奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
また、9月26日には、観光協会主催で町内の関係者18名が同じく試乗するなど、期待も大きなものがあるとうかがえます。 そこで、次のことについて町長に伺います。 まず、1番目でございます。先ほども申しましたように、JR西日本は、10月25日には運行ダイヤ案を第7回木次線観光誘客プロジェクトチームの会議の中で報告したとありますが、この「あめつち」の運行計画の町内周知はされましたでしょうか。
また、9月26日には、観光協会主催で町内の関係者18名が同じく試乗するなど、期待も大きなものがあるとうかがえます。 そこで、次のことについて町長に伺います。 まず、1番目でございます。先ほども申しましたように、JR西日本は、10月25日には運行ダイヤ案を第7回木次線観光誘客プロジェクトチームの会議の中で報告したとありますが、この「あめつち」の運行計画の町内周知はされましたでしょうか。
また、日本オルガニスト協会主催の新人演奏会やリサイタルの会場として、また国民文化祭の会場として使える基準を満たします。これは、新宿文化センターや東京芸術劇場、所沢ミューズ、武蔵野市民会館と肩を並べる音楽ホールになるということで、活用の幅もぐっと広がります。ぜひパイプオルガンのオーバーホールに合わせてメモリーシステムの導入も御検討いただきたいと思います。
また、7月には、地域の魅力ある観光資源を案内するサイクリングガイド養成、やすぎサイクルナビゲーター講習会を観光協会主催で開催しております。 このように、サイクルツーリズムとして取り組み始めているところでございますので、引き続きツアーガイドの養成や新たなマップ作成等は取り組んでまいります。
島根県サッカー協会松江支部への聞き取りでは、松江市には芝生グラウンドが少なく、同協会主催の大会を他市の芝生グラウンドで開催したり、市内のクラブチームが練習会場を求めて市外へ遠征しているという実態もあると伺っております。芝生グラウンドのサッカー場は本市に必要と考えておりまして、今後国の有利な補助制度の活用などについて検討してまいります。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
観光協会主催、講演いただいた高野さんのおっしゃる、オンリーワン、ベストワンの観光資源になり得ると思います。 午前中の答弁の中で、町長はっきりとおっしゃいました。本当に心強く思いましたが、それはたたら製鉄の本物は奥出雲町にあるということで、本当にそのとおりだと思います。菅谷たたらのほうでは、たたら体験と刃物づくりの体験もできます。
先般、浜田市水産業振興協会主催の陸上でも水産業ができるセミナーにおいて、好適環境水を用いた閉鎖循環型陸上養殖方式が確立できれば、さらなる養殖水揚げが見込めるとありました。
先日行われました日本サッカー協会主催の校庭芝生化の視察兼シンポジウムに参加させていただいたところ、さまざまな課題をお聞きいたしました。校庭を芝生化して子どもたちが外で遊ぶようになった、ほこりが飛ばなくなった、学校敷地内の気温が下がった等とする好意的な意見や、大雨のときに水たまりが見分けにくく靴がぬれやすい、管理する人が不足して面積が縮小している等であります。
先ほど議員が概要を説明なさいましたけれども、少し詳しく申し上げますと、これは雲南市国際交流協会木次町国際交流協会主催で開催され、教育委員会も後援をしています。出場者が小学校3年生から6年生まで12名ありました。英文15行程度の内容で、挨拶、自己紹介、学校、学年などの紹介、それから雲南市の6町の名前と自分の住む町、そしてその町の紹介、趣味、家族の紹介などについて述べていました。
浜田消防、地元消防団、地域住民が連携して、地域の防災力向上の取り組みが必要ではないか、この12月1日日曜日に島根県消防協会主催で消防団地域防災力向上研修が行われました。これの出席者は浜田市消防団にも分団長、副分団長を対象として行われました。参加者は、中電コンサルタントのの指導者、そして浜田消防の警防課の職員です。
また、防犯につきましては防犯協会主催によります研修会の開催などに取り組んでおりますけども、引き続きさまざまな機会を通じましてリーダーの育成に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(山田義喜) 大谷議員。 ◆18番(大谷弘幸) 総務部長、答弁いただきました。
この2月には、公益社団法人ファシリティマネジメント協会主催でFMの体験発表や研究発表、JFMAフォーラム2012が経済産業省、国交省、日本経済新聞社の後援で3日間にわたり開催されました。72もの講座に全国から多くの方が集まられ、熱心に討議されました。市長におかれましてはご多忙の中、時間を割いていただいて参加いただきました。また、執行部からも職員1人が参加いただきました。
また、浜田市体育協会主催の広島カープOB会野球教室、あるいは桑田真澄氏の記念講演会、教育委員会が日本サッカー協会と提携しまして、元Jリーグやなでしこリーグの選手等を学校へ派遣する夢の教室の事業など、一流スポーツ選手の指導や講演を聞く事業を展開して、競技力だけでなくて、スポーツ精神の向上に向けた取り組みも行っているところでございます。 ○議長(濵松三男) 西田議員。
なお、お尋ねのグローバルな社会を生きる国際化、あるいはコミュニケーション能力ということでございますけれども、今どういうことを私どもが事業として行ってるかということですが、地域振興課を中心といたしまして異文化に触れる機会ということでは、御存じのようにアメリカのリッチモンドへの派遣、そして韓国清道郡との派遣交流事業、また木次町国際交流協会主催のさくら英語スピーチコンテスト、また大東国際文化交流協会主催の
しかしながら、11月17日に東京で開催されました日本ブータン友好協会主催の国王・王妃歓迎レセプションで、三隅自治区長が出席をして、その際、浜田市とブータン王国との交流について、島根県ブータン友好協会を通じてJICAブータン駐在員事務所長の仲介で、ブータン王国経済省に連絡をとっていただきまして、今後は浜田市地域政策課に直接連絡があるとの回答をいただいているところでございます。
市内におきます古事記1300年関連事業としましては、本年は月の輪まつりでの毘売埼伝承の芝居、また清水寺での灯参道のイベント、そして観光協会主催の観光マイスター養成講座の開設などの事業をしているところでございます。特に、古事記に関連が深い比婆山におきましては、地元におきまして比婆山再生活性化協議会を立ち上げられ、現在環境整備を中心に活動をしておられるところでございます。
そこで、観光客や地域住民に、安来市の観光地や地域の魅力を伝える観光案内人、安来観光マイスターの養成講座を安来市観光協会主催によりまして、10月から3月にかけて、計10回開催する予定であります。修了者には、修了証書とピンバッジを交付し、観光案内人として今後活動していただきたいというふうに考えております。 また、ソフト面についてであります。
そして、サン・ビレッジ全体の施設のあり方を検討する中で、施設設備の助成制度や、集客力を期待できる日本サッカー協会主催のイベントの誘致、また石見海浜公園や千畳苑等の観光施設との連携を検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(川神裕司) 佐々木議員。 ◆5番(佐々木豊治) この多目的広場をこの前、天気のいい日にちょっと歩いてみました。
このことによりまして、この推進協会主催のセミナーやイベントへの参加及びファシリティーマネジメントの最新情報の電子データ提供などの会員メリットを有効利用して活用していきたいと考えております。 ただ、今後各種情報を取り入れていく中でマネジメントシステムの導入につきましては、以前も申し上げておりますが、組織機構の見直しが必要でありまして、いま少し検討が必要であると考えております。
◆3番(平石誠) 来月、7月5日に浜田地区防衛協会主催によります講演会が開催されます。この講演会の講師として、元自衛隊隊員でイラク先遣隊の隊長としてイラクへ行かれました、ひげの隊長として有名な佐藤正久氏に来ていただいて講演をしていただくことになっております。
また、このシステムを本格的に稼働するには、職員にこれまで以上の能力が必要となりまして、このため日本広報協会主催の各種研修会への参加、また独自研修を行いまして、研さんに臨むことといたしております。